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[詩] カフェイン

愛にそっと混ぜた嘘が
のどにつっかえて
せきこんだ

苦しそうなその嗚咽が
涙をうかべたその顔が
こころを強くふるわせた

ぼくはきみから目が離せない
ぼくはきみから目が離せない

混ぜこんだ嘘が溶けこまない
喉ごしの悪い愛情を
むせかえりながら飲みほした

ぼくはきみから目が離せない
ぼくは、きみから。

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